現在、水素商品に注意!水素が摂れる商品と言いながら、全く水素の含まれない商品が非常に多く出回っているようです。ご注意を。。
食べる水素「リファイン」Q&A
Q1. 初めてリファインを食べますが食べ方について教えてください。 |
あくまでも食品ですので決まった食べ方はありませんが、食べ始めということであれば最初の1瓶〜2瓶は通常より多目の6〜9粒を1日数回に分けて水や野菜ジュースなどと一緒に食べることをお勧めしています。 |
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Q2. 食べ始めを多めに食べる理由とは何ですか? |
理由はいくつかありますが、大きな理由として永年にわたって「酸化ストレス」が蓄積されているのでそれに対し非常に多くの「活性水素」が必要だということです。当然通常量でもよろしいのですが、「酸化ストレス」が極端に進んでいる方は非常に時間がかかる場合があります。 |
Q3. 食べるタイミングとしてよいのはいつですか? |
基本的にはいつでも良いのですが、少しでも効率の良い方法で食べられたい方には食前でお勧めしています。これは食事前に胃や腸の活性酸素をとったほうが良いという考えからです。しかし過剰なストレスで胃や腸に大量の活性酸素がある方だと「ゲップ」が出る方が稀にいらっしゃいます。それを「不快」と感じる方は食後にお召し上がりください。 |
Q4. 食べ始めてから一週間経ちますが、日中睡魔が襲ってきます。リファインと関係ありますか? |
日頃、慢性的に眠れていなかった方や(無呼吸症候群など)、疲労を蓄積しているにも関わらず気付かずに過ごされている方に多く見られます。好転反応の可能性が考えられますので、仕事などに支障が出る場合は量を減らし、そうでない方はそのままお召し上がりください。一週間〜二週間程で症状はなくなると思います。 |
Q5. 1日3回3粒ずつ計9粒を食べていますが、面倒なのでまとめて9粒を一度に飲んでも良いですか? |
活性酸素は毎日(24時間)死ぬまで発生しています。そして過剰な活性酸素は正常な細胞から水素や電子をを奪い続け、老化を促進させ200種類の病気に罹るといわれておりますので、出来れば24時間いつ過剰になっても良いようにするのが理想です。リファインの体内での還元効果は約8時間ほど続くように設計されておりますので、生活環境が許す限り回数を分けて食べていただくことを「強くお勧めいたします」 |
Q6. 過激な運動をすると活性酸素の量が増えるなどの情報を耳にしますが、それが本当であれば運動前にもリファインを食べたほうが良いのでは? |
はい、その通りです 特に『不定期で激しい運動』をする前には、リファインを食べてからされることをお勧めいたします。 |
Q7. 現在、悩みがあるためリファインを1日12粒を食べていますが副作用などありませんか? |
リファインは体内の活性酸素を還元する最小原子である原始状水素を、担体を使ってカプセル化に成功した画期的な商品です。ご存知の通り体内で発生する活性酸素と結びつくと無害な水となり体外へ排出されますので副作用の心配はありませんが、一日も早く健康を取り戻し、通常の3〜6粒が適量となるよう頑張って下さい。 |
Q8. 現在、病院から処方されている薬を服用していますが、リファインと一緒に服用しても大丈夫でしょうか? |
リファインは食品ですので基本的には大丈夫ですが、もし心配であれば係り付けのお医者様や薬剤師様にご相談ください。 |
Q9. 言い難いですが、他の水素商品と御社のリファインのどちらにしようか悩んでいます。いくつか他社メーカーのパンフレットを見ましたがよく違いが分からないので安い方の商品で決めようかと思っています。 |
お問い合わせありがとうございます。 最近は水素を謳った関連商品がたくさん出ていますね。特殊な素材なため、高額がものも多く確かに何を選べばよいのか分かりにくい商品でもあります。また私たちが言う活性水素とは原始状水素のことですので、科学を得意とする方であれば自然界に長時間「存在」できないとされる「水素」がカプセル(中身は粉末)に入っているわけないだろうと思うはずです。もしご心配であれば、酸化還元電位計や溶存水素測定器でリファインの水素量や還元力を見ていただければよいと思います。 |
Q10. 多くの症状に対し、よく体感する方やそうでない方がいらっしゃいますが効き方に違いがあるのでしょうか? |
生活習慣やストレスなどで過剰な活性酸素を大量に発生している方は、症状の改善を体感するまで時間のかかる場合があります。また、感覚として体感をしていない方も健康診断や、定期健診を受け「検査数値」にて改善結果が出ているケースもございます。いずれにしても体感の内容については個人差があるということです。自分が思うような体感がないかたも、しっかりと活性水素が大活躍しておりますので、安心して食べ続けることをお勧めいたします。 |